僧帽弁閉鎖不全症手術の記録(7) 手術2日目

2018年2月14日

たろう君の手術の翌朝
(バレンタインデーでしたね)

よく晴れました

泊まっているホテルの窓から、
フェンス越しにちっちゃ~くですが、富士山が見えました
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(何かと富士山で縁起をかつぐ関東人です)



午前9時半頃、病院の原田先生から電話

昨夜はよく寝てくれたとのこと

でも二回ほど立ち上がって遠吠え?をしたそうです

先生は、「寂しかったのかも」と言いますが、
そんなの初めてです

今朝の血液検査の結果は、異常値はあるが手術後の範囲内

あと、心臓の動きが悪いので、薬を飲ませましたとのこと

こっちの話はけっこう心配です


10時に病院に到着

先生から今朝の検査の説明

  PLT(血小板数)はもう一段下がってから上がるはずで、
  今後の上がり方が血栓が大丈夫かの目安になるそうです

  肝機能の数値は軒並み高いが、1~3ヶ月くらいかけて回復するとのこと

  LIP(膵臓)はものすごい高い(基準値0~160のところ 1446)が
  これも手術直後なので気にしなくよいとのこと


  一番心配な心臓の動き(収縮率FS)が悪い点については、
  術後の一時的なものと考えられる

 しばらくは強心剤(ピモベンダン)を飲ませるとのことで、
 もうこの薬とはおさらばと思っていたので正直ショックでした


この後、ICUでたろう君と面会

昨日とは全然違う!
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表情も穏やかで、しっかり立ってこっちを見ています

カメラ目線です

管の数も減っています

酸素室の扉を開けてもらい、たくさん頭を撫でました
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お水をあげると元気よく飲みました
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もう少し欲しそうでしたが、このくらい

こっちをずっと見上げて、ゆっくり酸素室の中を歩いたりもします
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お座りはまだ腰が落ちていく感じ
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まだ管の付いている前足で扉を引っ掻く仕草も
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        出せ出せ柴してます

それから小さい声で「キュー」となくと、いきなり大量のオシッコ
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利尿剤の影響だそうです

先生と看護師さんがシーツを交換してくれる間
全開になった扉から出ようとしましたが
足元に段差があるので、さすがに出られません
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30分くらいの面会でした

「夕方また来るね」と声をかけると、
酸素室の中からじっと見ていました
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たろう君がこんなに私達のことを目で追ってくれたことって、
今までなかったような気がします

それだけ心細いのか、「早く出せ」ってことなのか・・・


途中で昼食をとって、帰宅しました

リビングには昨日の朝、たろう君を抱き上げたままのお布団
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18時再び病院へ

酸素室からこっちをじっと見ています
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看護師さんの話だと

 午後のご飯 病院で用意しているウェットフードをあげたが
 好みでなかったのか食べない

 鼻先でお皿を小突いて隠すような仕草
 「違うだろ~っ」ってか?

 夕方のごはん ゆでささみを加えると半分くらい食べたそうです
 
 もう少し食べてほしいので、
 持参していたレトルト(仔牛とマッシュルーム)を少し足してもらい 
 かーちゃんがお皿を持ってあげてみました
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今度は完食してくれました

とにかくご飯食べてくれて安心


そして、食後はとうとう

あの両前足で扉をカリカリが始まってしまいました

 「ここは病院なんだからね!」
 「そんなことしちゃダメ!」

と言いつつ、ちょっと嬉しかったり・・・



20時前に帰宅

たろう君が家にいない夜はこれが初めて
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          たろう君のお布団スペースがぽっかり

やっぱり寂しいです

寂しさと今日一日のたろう君の様子への安堵感と
半々に感じながらいつの間にか寝てしまいました
 

 

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