柴犬たろう君日記

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zoom RSS 心臓の精密検査

<<   作成日時 : 2017/03/30 00:20   >>

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先週、たろう君の心臓の精密検査に行ってきました

検査をしたのはJASMINEどうぶつ循環器病センター
ワンコの心臓病の専門病院です

受付を済ませると、まずは待合室で問診票の記入
たろう君、やっぱり緊張気味・・・
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この後診察室へ
優しそうな女性の先生がたろう君の担当です


検査時間は1時間半ほど
私達はその間病院の外で時間をつぶすことにしました

レントゲンやエコーで身体を横倒しにするので、
あまり嫌がる場合は鎮静が必要になり、
その場合は連絡しますとのこと

でも結局その連絡は来ず、
なんとか無事に検査が終わったのかな〜と病院へ戻ると

たろう君がカートに乗って待合室に入ってきました

看護師さんからは、ずっといい子にしてました
とてもいい子でしたとのこと

先生も看護師さんも優しく接してくれたからでしょうね

たろう君頑張ったね

たろう君もホッとしたのか
とーちゃんの顔を見上げてこの笑顔
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それから二人と一匹で診察室に入り、
先生から検査結果の説明を聞きます


以下、専門用語がたくさんでてきますが


心拡大を判断する3つの指標と基準値     と     たろう君の数値

心臓椎骨サイズ(VHS) 10.5以上              9.9
左心房・大動脈径比(LA/Ao) 1.57以上          1.56
標準化左室拡張末期径(LVEDDN) 1.73以上       2.02

3つの指標のうち、1つで基準値を超えていました

かかり付けの病院ではVHS、LA/Aoが基準値超えと言われていたので
その点では少し安心できたのですが・・・

エコー画像を見ながらの説明では

カラードプラでの逆流の様子は、
1月にかかり付け病院で見た時より、ひどくなっている印象
逆流の程度は中程度から重症の間

エコー画像では、僧帽弁が血液が通過する都度
ヒラヒラと動く様子も見ることができました

重症になるとこの弁が厚くなってくるそうですが、
たろう君のはまだ厚くはなっていないそうです

しかし僧帽弁が左心房側へ、くの字に折り曲がる動きが見られるので
腱索(弁と心室壁をむすぶヒモみたいなもの)の一部が切れている
可能性があるとのこと

このほか心電図や血液検査の結果の説明もあり
現在のたろう君のステージはB2の判定

このステージはACVIMガイドライン(アメリカ獣医内科学学会が作成した
僧帽弁閉鎖不全症の診断・治療ガイドライン)によるもので
重症度に応じてステージA〜Dに分かれます


先生の意見では、今の段階ではあえてリスクをとっての手術までは
考えなくとよいのではとのこと

投薬による内科治療を続けて、定期検査で経過を診ることに
なりました

この段階で踏みとどまるケースもあれば、進行していくケースもあり、
たろう君がどちらになるかは分かりません

ただ、数値が短期間で悪くなっているので、1〜2ヶ月後に
再度検査をすることになりました

今後のこととして
生活一般での注意点から、内科治療(投薬)と外科治療(手術)の説明、
もし急激に症状が進んで肺水腫を起こした場合の対処法
といったシビアなことまで
約1時間かけて説明を受け、こちらからの質問となりました

午前11時に家を出て、帰ってきたのは夕方5時
くたびれました・・・

検査前絶食だったので、この日初めてのご飯
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当然、完食でした〜
画像




今回の検査結果は、私にとっては「心の準備の範囲内」
というところでしょうか

今後のことを考えると当然、不安心配は尽きませんが、
ここ1ヶ月、たろう君の心臓の状態について分からないことだらけで
疑問や不安を募らせる一方だったので、
そういった疑問に丁寧に答えてもらうことが出来て、
今回の受診で得られた安堵感は大きいです

なによりこちらのセンターの先生たちは、
ワンコの心臓病のエキスパート揃いです

そういった専門医についてもらえたというだけでも、
精神的にかなり救われた思いです

当のたろう君は、至って元気です
お散歩も相変わらずだし、ご飯もワシワシです

今日はこんな所でお昼寝中
画像

細心の注意を払いつつ、たろう君のペースは出来るだけ守りつつ
過ごしていこうと思います




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コメント(2件)

内 容 ニックネーム/日時
 都会だと、詳しい検査や治療を受けることができる良さがある一方で、田舎のわんこなら「分からないまま、とにかく過ごしてしまう」ことまで分かって心配・・ということもあるのかなと。
 うちのわんこさん、16年間、一度もレントゲンすら撮ることなく(ケガしましたが)一生を過ごさせちゃったな。

 たろうくんとご家族が、笑顔で楽しい毎日を過ごすことができますように。
Nyanta
2017/03/31 07:31
人間ドックでも詳しく検査しすぎて
心配の種が増えちゃったとういう話は
聞きますよね〜
ワンコの心臓病の場合は、症状が出る前に
進行しているケースも多いので、その点
では早めに分かってよかったです。
動物医療も日進月歩なので、いろいろな
病気がもっと手軽に予防や治療できる
ようになるといいですよね。
たろうはは
2017/04/02 13:18

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